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What is 三河木綿?

日本最古の木綿、三河木綿。

「質の良い綿織物」として今日まで受け継がれてる三河木綿。

実は日本最古の木綿でもあり、西暦799年に現在の西尾市に伝わったとされています。江戸時代には三河地方で綿の栽培と綿織物が盛となり、「三白木綿」として江戸方面に送られ、さらに西洋の技術を取り入れ、明治時代には「三河木綿」「三河縞」というブランド名で全国に知れ渡るようになります。

昔ながらの風合いを残した木綿であるが、三河縞と呼ばれる縞模様は現代にも合うかわいらしい縞模様です。

 

その生地は地厚で丈夫、また天然の綿100%で作られているため、使うたびに柔らかくなり長くご愛用いただける一品です。

三河木綿 × bow tie

三河木綿を使ったbow tie series

What line of

What line of goods by 三河木綿?

親子で使える、大切な人に贈りたい、そんな品々。

生地だけでも風合いのある三河木綿を使って、いろいろなものを作っています。

親子お揃いで使えるラインナップや、大切な人に贈りたくなるそんな品々を目指しております。

 

一つ一つきぬこさんが考案し、細部までこだわった製法となっております。

 

既存の三河木綿のあり方にはこだわらず、三河木綿の風合いの良さが生かされるものを作り続けていきたいと思います。

 

 

三河木綿で作ったスタイ
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三河木綿で作った蝶ネクタイ
三河木綿で作ったリボンシュシュ
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Remake Fabric×bow tie

思い入れのある布が世界に一つの蝶ネクタイに。

母から譲り受けた着物、昔使っていた浴衣、父の形見のネクタイ。

思い入れのある布に蝶ネクタイという形で新しい命を吹き込む。

捨てるわけにもいかない、でも使い道のなくなってしまった布を新しいカタチで再び使ってあげることができます。

 

tsutauでは、

  • 世界にひとつしかないremake bow tieの製作

  • 思い入れのある布をお預かりし、蝶ネクタイに変える

     セミオーダーの受注

を行っております。

 

 

思い出のネクタイが蝶ネクタイ&シュシュに

Remake fabric × bow tie
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